令和8年度おたより
子どもと食事
2026-06-01
食事中、食べ物で遊んだり床に落としたりして、なかなか食べてくれない…食事のたびに憂鬱になる…なんてこともあるかもしれません。せっかく色んな食材と調理法で子どものために作ったのに、食べてくれなかったらショックですよね。
では1度子どもの目線で考えてみましょう。
いろんな感触・色彩・形・温度の物が目の前にあり、混ぜたり、つぶしたり、こぼしたり、と自分の手や口で操作できる、特に1~2歳の子どもたちにとって食べ物は面白くてたまらない遊び道具なのです。
そうやって遊んでいると、大人の気を引くことができることも子どもたちはよーく知っています。
そんな時期はどうやって付き合ったらいいんでしょうか?
1つは“気にしない”こと。子どもは飢え死にすることはありません。おなかがすけば食べます。
最初は食べていたのに遊び始めたり立ち歩きだしたら、おなか一杯のサインかもしれません。「ごちそうさま?」と尋ねてあげましょう。
お皿に盛る量が多い場合もあるようです。遊びが多い場合は盛る量を少なくして、食べきったらおかわりするといいかもしれませんね。
間食のタイミングや量・内容も食欲に影響します。できるだけ毎日決まった時間に食べさせましょう。(おにぎりや果物、イモ類などいいですね)
手づかみ食べをすることも、意欲と自立を育んでいく上で大切なことです。「汚れるから」と子どもの手を抑えて食べさせていては、意欲も自立も育ちません。長い人生でほんの2~3年です。散らかしたり汚したりしても自分で食べさせましょう。
食事で気を付けたい事。
- 叱らない。
- 食べ物をごほうびやおしおきの手段にしない。
- おなかいっぱいかどうかは子どもが決める。
- 間食の際、砂糖たっぷりのお菓子やジュースは控える。
1日3回も繰り返すことなので、できるだけ楽しく、家族みんなで囲みたいですね。
体重が減っていく(あるいは増えすぎている)、元気がない、身長が伸びない等気になる様子があれば、1度かかりつけの小児科に相談してみましょう。
双葉こども園保育理念
2026-04-27
「おはよう!」から「さようなら、また明日遊ぼうね!」まで。
園で日々繰り返していく生活の中で、子どもの前に立つ私たち双葉の職員の行動、しぐさ、言葉、表情…すべてが保育理念を基本としています。
双葉の保育理念は、一人残らずすべての子どもの幸せを願った先人の教育者の言葉をもとにしています。
様々な家庭環境や生活状況、健康状態、気分などを抱えたすべての子どもたちの幸せを願い、休み明けでも「早く双葉に行きたいな~」と思ってくれるような園づくりを目指します。
双葉の職員は全員子育てのパートナーです。相談、悩み、疑問に思っている事など、一緒に考えます。
特に初めて園に子どもさんを預けられるところ、双葉の保育を初めて受けられるところは、不明なことなどあるかもしれません。些細なことでもお尋ねください。



